最後の一言でいいのに、ずんぶ長ぐなった、な?

「大人の休日楽部」?を使って2泊3日の旅から帰ってきたウルトラマン<なしてよ? ズニアだぢ。大学の同期らすぃ。「烏賊とホヤとサバなんぞを食べさせたいな?」メールが入ってだ。しかーし、そん時はケータイ、クルマん中だったんだな?(ニャハハマークン)SO、ケータイクンったら♪置き去りにした悲しみは でも 口づさんでだんだろ、な?(ヒルイガトリニイッテカイシュウシテミタンダマークン)

「よーへっ?何時に行った?」ん〜・・1時過ぎかな?「ほれえ〜、オレ、昼前に行って来たんだってっ!デッカイの、重いの吟味してきたのよ、お(オホホマークン)」ヒラガニとドンコをたなって来てオシャムシャンが言う。あれ?まだ、明日のコグマランチの用意が出ぎでないコグマの顔が引き締まる。それを敏感に感じ取ったオシャムシャンったら、「六つあるべ?四つツルチャンにやるすけっ!カニ好ぎだべ?こごさ一つづつ出せばいいがら!」隣にオカPが居る。

終わってしまえば こんなもん? てなもんや!(アタリマエヂャ、ボクガニタンダモノ。コグマハドンコガカリ、サッ) 「ズニアに出していいですか?」コグマが言ったものだ。(エライゾマークン)神奈川と横浜の同級生らすぃ。どーぞ!「え?いいんですか?すみません」「甲羅のHはホンダですぅ」「さじらないと」「フンドシを取ってから・・」「ミソは指でかっちゃまして云々・・」

「旨いねー?」とミソ掻きだしたりカニぢるが付いた指をチュッパチャプスしてだズニア同級生が「おれ、自分の指好きになりそーだよっ!」と言ったものだ(ツカワセデモライマスマークン)